鹿児島市議会 2021-03-10 03月10日-08号
喜入地区農免農道線は、喜入瀬々串町の県道谷山知覧線から喜入町の県道知覧喜入線まで整備された道路であります。昭和62年度に着工し平成17年3月に完成しております。この道路を利用する方々から、「坂道や急カーブが多く危険なため、もっと利便性を考慮した道路にしてほしい」との声が寄せられますので、喜入地域の農業振興や活性化はもとより、地域の利便性を勘案し、改良すべきと考えることから伺うものです。
喜入地区農免農道線は、喜入瀬々串町の県道谷山知覧線から喜入町の県道知覧喜入線まで整備された道路であります。昭和62年度に着工し平成17年3月に完成しております。この道路を利用する方々から、「坂道や急カーブが多く危険なため、もっと利便性を考慮した道路にしてほしい」との声が寄せられますので、喜入地域の農業振興や活性化はもとより、地域の利便性を勘案し、改良すべきと考えることから伺うものです。
交通の利便性にもつながると考えますので、主要地方道谷山知覧線の喜入瀬々串町から県道知覧喜入線の喜入一倉間の農免道路の改良も視野に入れた取り組みを要望いたします。 昨年度から地域おこし協力隊員も加わり、イベント等、これまでと違う取り組みもなされておりますが、やはり平日は閑散としており、もちろんイベント等も大事ではありますが、平日の来園者増加対策を講じるべきと考えますので伺います。
県道管理についてでございますが,県から権限移譲されている県道管理につきましては,旧知覧町時代には観光道路として位置づけされた県道谷山知覧線や県道知覧喜入線等の維持管理を県と協議し,知覧町クリーン公社において無償で伐採,除草作業を実施をいたしておったところでございます。
広域営農団地農道整備事業南薩東部地区は,鹿児島市喜入町の県道知覧喜入線を起点といたしまして,南九州市頴娃町の市道鬼口大隣線までの延長3万2,224メートルを整備するものでございます。 計画区間のうち農林水産省区間につきましては,平成24年度で完了をし,供用を開始いたしております。
この農免農道は、県道谷山知覧線と県道知覧喜入線とをつなぐ主要道路であるということも十分に認識され、鹿児島県はもちろんのこと、建設局との連携も図りながら、計画的な視距改良を施し、観光道路「グリーンファームロード」としての活用を検討されることを強く要請いたしておきます。 次の質問に入ります。 次に、かごしま環境未来館の屋上芝生と芝生広場について伺います。
私は、観光農業公園の整備が始まったころから当局に対し、観光農業公園の出入り口となる県道知覧喜入線と市道一倉~小田代二号線の一倉橋と交差する付近の急カーブの視距改良の必要性から、県に対して要請・協議をされるよう強く求めてまいりました。当局とされてもこれまでに幾度となく協議がなされているということですが、これまでの観光農業公園の整備に伴う県との協議経過及び県当局の見解について答弁を願います。
市道二ツ谷1号線と市道二ツ谷2号線は,県道知覧喜入線の旧道敷でございますが,市道としての機能がないことから廃止するものでございます。 市道門之浦西塩屋線は,国道226号の旧敷地でございますが,市道としての機能がない区間であることから,全線を廃止し,市道として機能のある区間につきましては,再度認定をいたします。 以上,7路線について,市道路線の廃止をお願いするものでございます。
本案は,平成21年5月7日,午後4時15分,南九州市知覧町東別府1795番地1付近の県道知覧喜入線の沿線雑草の伐採作業中に石類が飛びはね,走行中の車両フロントガラスを損傷した事故でございます。 和解の相手方でございますが,住所は鹿児島県南さつま市金峰町新山847番地,氏名が井上幸一で,損害賠償の額を12万2,000円とするものでございます。